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今晚上yahoo日本網,看到這個關於全球暖化的消息,這一兩個月,因為金融風暴的關係,本來炒的很熱的暖化新聞,突然不見了!雖然全球的金融情況不好,但是不代表暖化停止了。

這波的金融危機,因為民眾的消費減少,還有過度的信用擴張,造成全球的經濟衰退,工業的發展也減緩,但是一體兩面的,工業發展減緩,也許可以讓地球的暖化減緩,或者朝向更加環保的方向去發展,吸引投資者的注意,畢竟未來的方向,環保工業是能夠繼續前進的工業,這樣的發展對地球好,也對投資者好,這樣不就是WIN、WIN,雙贏的方向嗎?

這個觀鍵的時候,從另一個方向思考,也許可以看到新的出路。

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(資訊由國家地理頻道提供)

死に至る12の病”、温暖化の影響か  (致死的12種病,是溫暖化的影響嗎?)

10月7日に発表された最新の研究によると、地球温暖化がもたらす最も差し迫った影響は、野生生物や人間の間に致死的な感染症が急激に広まることだという。

(10月7日最新發表的研究表示,地球暖化引起做迫切的引響在於,野生動物和人類之間,互相傳染的致死感染疾病,急速擴張.)

 

地球規模で進む気温と降水量の変化により各地の生態系が変容すると、ライム病、黄熱、、鳥インフルエンザなど、さまざまな病気が大流行する恐れがある。アメリカのニューヨークに拠点を置く非営利団体、野生生物保護協会(WCS)は、その中から特に注意すべきものを“死に至る12の病(deadly dozen)”と名付けて注意を呼びかけた。

(以全球大規模的氣溫和降雨量,進行的變化,就像各地方生態系統改變一樣,萊姆病、黃熱病、黑死病、禽流感等等,各式各樣的傳染病,可能會有大流行。在美國紐約的非營利團體、野生動物保護協會,在流行病中特別注意,『致死的12種流行病』,呼籲社會重視。 )

このリストで上記4つ以外に挙げられている“病状”は、バベシア症、コレラ、エボラ出血熱、腸内寄生虫および外部寄生虫、赤潮、リフトバレー熱、アフリカ睡眠病、結核である。

(在這份名單中,除了以上提及的4種疾病之外,還有焦蟲病、霍亂、伊波拉病毒出血熱、腸內寄生蟲以及外在的寄生蟲、紅潮、裂谷熱-經由蚊子叮咬傳染、昏睡症、結核病。)

研究チームの一員でWCSのグローバル・ヘルス・プログラム担当副代表ウィリアム・カレシュ氏は、「国際的な野生生物モニタリング・ネットワークに基づいて“早期警戒システム”を構築するのが、唯一の効果的な防衛策だ」と語る。野生生物を注意深く観測することで、感染爆発の重大な兆候をとらえることができる可能性があるというのだ。


カレシュ氏は、スペインのバルセロナで開催された国際自然保護連合(IUCN)主催の世界自然保護会議の記者会見で、「野生生物が存在しなければ、地球環境でなにが起こっているのか私たちにはまったくわからない。人間は病に襲われ死に至るのを待つつもりなのか?」と話している。

現在、1万4000種の感染性微生物が確認されており、そのうち人間と動物がともに感染するのは600種である。WCSの保健衛生専門家は、その中でも健康に対する危険性が特に高いものを“死に至る12の病”として選び出した。

「今回のリストでは、微生物に注目を集めようと考えた。微生物は目には見えないが、破壊的な影響力を持つ。その存在を意識するころには既に手遅れという事態になりかねないのだ」とカレシュ氏は話す。

微生物と野生生物は長い年月をかけてともに進化しており、動物種は微生物に対処できるように適応する仕組みを発達させている。「だから、感染症が流行するというのは、通常、自然界になんらかの乱れが生じている証拠なのだ」とカレシュ氏は話す。

近年、気候変動により、既に各地で生態系のバランスが崩れていると指摘されている。例えば鳥インフルエンザは、1918年のスペインかぜのときのように、突然変異により人間に感染する可能性があるが、干ばつによって事態はさらに悪化する危険性もある。病原菌を保有する野生の鳥が、希少な水源を求めて飛来し、家禽(かきん)と並んで水を飲むようになるからだ。

また、温暖化が進むと、マダニやカ(蚊)といった感染症を媒介する生物が、それまで生息していなかった地域にまで侵入するようになると言われている。そのような地域では、感染症に対してまったく準備ができていないために爆発的に感染が広がる。

IUCNの主任研究員ジェフ・マクニーリー氏は、「環境問題としての気候変動は正しく理解されていない。気候変動の最も重要な点は、生態系のあり方を変えてしまうことなのだ。病気は各地の生態系に固有のものが多い」と話す。

前述のカレシュ氏は“早期警戒システム”について、「既に実地モニタリングの試みが進んでおり、一定の効果を見せ始めている」と話す。

ブラジルでは、森林地域の住民が、カ(蚊)が媒介する黄熱にかかっている霊長類を発見すると、政府の保健衛生担当局に連絡するようになっている。それを受けて、政府当局は黄熱の予防接種を開始する。

コンゴ共和国では、地元のハンターが、野生生物のエボラ出血熱の兆候を発見できるように訓練を受けている。「この対策によって、この地域ではここ3年間、人間の感染者が出ていない」とカレシュ氏は話す。

世界トリインフルエンザ監視ネットワーク(GAINS)は、各地の現地情報を得るために34カ国にまたがる体制を築いており、野鳥の間で病気の兆候が発生していないか監視を続けている。

なお、感染症の拡大は、必ずしも自然要因だけで起きるものではない。例えば、野生生物の違法取引が引き金となることがある。2002年に大流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)は、ハクビシンが起源だとされている。ハクビシンは中国では食材として珍重されているが、現在は市場から姿を消している。

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